DX

DXは人間を駆逐する?

DXってよく聞くけど、あれって単純にIT導入するっぽい雰囲気ちゃう?

確かに、「デジタル活用」とか「IT化」みたいな感じがあるけど、実は根本的に違うんよね。

身の回りにいろんなデジタルデバイスがあるやん。それを介して莫大なデータが蓄積されているわけ。加えてコンピュータも爆速で、いよいよAIが業務で使えるレベルになってきた。

なら、ムラがある人間の判断より、ある確実な制度を誇るコンピューターに任せちゃえって、そのほうが業務も効率化できるし。

え!なら俺いらんやん。最近35年ローンで家買ったばっかよ。クビになったら嫁に怒られるわー(泣)

そーそー笑 まー極論「単純作業」に関してはいらんのよ。頭を使う仕事は人間が、単純作業はコンピュータが、そんな雰囲気な世の中が到来している。それを加速させるのがDXってわけ。

だから辻くんもそんなに落ち込むなって。昔、大阪の神童って呼ばれてたやん。社会が辻くんをほっとかへんて。

だいぶ昔やな。しかし、なんかターミネーターみたいな世界や。
そろそろAI対人間なんて社会がやってくるんじゃ、、、加速しすぎるのも怖いねー。

最近、政府もこの流れを加速してるよな。

個人的に人間の作ったものは絶対に独り歩きはしないって考えるほうやし、ビッグデータは欲の塊やからAIが間違っても自己修復するやろ。ただ、人間が肉体を捨てたときは最後かもな(攻殻機動隊2ndより)。

この流れに置いてかれると怖いな!

まとめ

DXはテクノロジーの進化がもたらす!
社会変革の至極の一手

  • IoTによる現実世界の膨大なデータが取得できるようになった。
  • デバイス性能の飛躍的な向上
  • AIが事実上利用可能になった。
  • ムラがある人間の意思決定は効率化の妨げになる。

僕は、DXの良い面を端的に挙げろって言われたら

経験・勘(・度胸?)や、感情に左右されることなく、一番最良の選択ができる

ってことやと思うんよねー

たしかに俺の会社は「勘・度胸」おおいなー

DXが実現された会社(事業)では、これまで以上にたくさんのデータが収集できるようになって、そのデータから最良の選択をデジタルによって判断できるようになる。で、判断した結果をデジタルが実行するって感じかなー。

人間不在やん・・・

たとえば、商品を作るときに、アンケートなんかで自社製品の利用状況を定性的に取得するしかなかって、改善点を新しい商品に盛り込んでいくことがなかなか困難だとする。自社内で考えても結局それって、本質じゃないからね。で、この「顧客ニーズ」たるものをどうやって汲み取っていくか。これを解決していくのがDXってわけよ。

たとえば製造業だと、設計、開発、製造、販売、保守なんかの業務にわかれるやん。うまく顧客ニーズをくみ取ることができたら、設計にフィードバックされるから、次の商品から顧客ニーズが反映された商品になる。

たしかに設計時ってなかなか顧客ニーズ汲み取るのは難しい。特に新製品やな。でも、そんな世に出てない製品のニーズにフィードバックに値するようなものあるん?

まとめ

IoTで汲み取る顧客ニーズ

  • 各機能やデバイスの実際の利用状況がわかる
  • 次の商品に取り込むべき機能がわかる

あるある。日々蓄積する情報から小さなニーズをうまく引き出して既存商品に入れ込むことができれば、顧客ニーズが分かるようになる。

結果、設計上の問題とか開発上の課題もかなり早い段階で捕捉できるようになるから、それぞれの改善活動がスピードアップするから、顧客も不安なまま過ごすこともなくなる。

適宜改善されていくからブランドに惚れ込んでいくという効果も期待できる。

たしかに、ニーズをうまく取り込んでいく商品には次に期待してしまうよな。

日々蓄積するデータって、購入後のレビューとか以外にもSNSとかで沢山散見するものやんな。

そそ。その日々蓄積するデータをコンピュータが判断して現実の活動で変えていく。それがDXの本質だと思ってる。

購入してからのデータは取れるけど、それ以外は無理。そういうのってSNSで語られている内容とか、消費者ニーズの変化、技術力の向上、仕入材料の原価なんかを加味したDXができていないことになる。

製品を取り巻く情報は沢山ある。利用状況のデータ取得ばかりに目を取られていても勿体ないな。環境変化、ユーザーの嗜好、潜在ニーズに気づかないとDXは実現しない。

なんか、ユーザー不在の商品って結構あるもんなー。
そういうのって1回かったらそれっきりになってしまうわ。
たとえば、○○○社の携帯とか、、、ユーザー体験といいつつ、ユーザーがついてこない。
まーそれは意図的で、後々絞り込んでいくんやとは思うんやけど、中途半端に使い始めて、ハイサポート終了とか言われるといらっとするわー。

製品をつくるのに、取得するべき顧客の声とかビジネス環境の変化とかもっとたくさんの要素も加味しないとだめなんやけど、 中途半端に進めてしまう傾向にある。

一方で、必要な情報を沢山取得できるようになったけど、その情報が膨大過ぎる。膨大過ぎる要望なんかをいちいち会議してたら時間もカラダももたない。だからある程度はデジタル技術で判定してもらって、そのあと会議にでも会議にかけてもらったら、ある程度短時間で済む。

なんか眠そうやん。例でも出そか。DXでペインの除去「ユーザーがいちいちダルいと思ってしまう行動の改善」というか、Starbucksがいい例やわ。

あーたのむわー。そろそろ11時やしミルクの時間が近いんよな。手短に頼む。

Starbucksの例

あー。ほんまや。
ほら、むかしStarbucksがで始めたときよ。昔の喫茶店好きからすれば敷居が高かったなーとか、そんな安くないのにテイクアウトで買ってどこかで飲むっていう一連の流れが定着したやん。それにコンビニ各社とか参入したわけやけど、2021年。Starbucks一人勝ちよな。

あー。おしゃれやなーって感じやわ。
まー俺はスターバックスラテ1ショットって決めてるけどな。

まぢか。ショット決めてるとは知らんかったわ。1ショットか?

いや。2や!

で(無視)、、、Starbucksのコーヒーって、本来のアメリカスタイルじゃないんよな。シアトル系っていう比較的新しくて。本来はダイナー(ハンバーガーにコーラが似合う)で出される薄めのコーヒーって印象で、味は一旦置いてみたいな雰囲気があった。反面ヨーロッパ方面はエスプレッソ抽出系みたいなかんじ。

それ合わせて、空間の演出を施して新しい文化にしてシアトル系という新しい文化を作った。ここまで聞いたら「で、なにがDXやねん」って感じやろ?ここにデジタルをトリガーにしてStarbucks文化をより濃いものにしてったわけよ。

たしかに、全然わからんぞ。

単刀直入に言うと、Starbucksが頑張ったのって味以外に

1.レジ待ち時間の短縮化
2.空間演出
3.テイクアウト戦略

これに尽きると思う。StarbucksをさらにStarbucksにしたというか。この3つを入念に構築してきたんやと僕は思ってる。

なんとなく、言うてる意味はわかるけど、これをデジタルでトランスフォーメーションしたわけか?

Starbucksっていうとソファーがあったり、電球色っぽい雰囲気であったり、くつろぎ感満点やん。でも、くつろがれると店は困るんよな。回転しないから。で、紙コップよ。「紙コップでコーヒーを飲むなんて……」と犬猿されがちやったモデルは、若者には熱狂的に受け入れられ、大成功を収めた。このへんは、映画とかドラマの影響も大きいよな。

その後、店舗の席数とは関係なく「おいしいコーヒーだから飲む」消費者が、気持ちのよい接客と居心地のよいおしゃれな店舗(空間)での購買体験そのものを愛するようになっていく。早い話、くつろぎを外部に委託してしまったわけ。公園だったり、オフィスの自分の机であったり、車内であったり。店内か店外か。お客さんに事前に意思決定してもらうことにした。

まー店は回転してなんぼやからなー。でも、たしかにスタバでゆっくりするというよりもオフィスで飲むほうが多いかも。

ちょっと待てよ。辻くんはスタバのコーヒーをオフィスで飲んでるのか。ドラマやん。

まず、レジ待ち短縮のためにプリペイドカードを広めた。これがDX1段階目やね。

次に、レジ待ち短縮と言っても少しの待は発生する。店内の空間づくりとかWifi整備やね。それとプリペイドカードをアプリと連携させることで更に使いやすいものに。これがDX2段階目。

最後にアプリ起点の究極のレジ待ち短縮化。事前オーダーをはじめた。これがDX3段階目かな。

ほー。たしかに何回もマイチェンを重ねて今のStarbucksになってるわけやな。

一言にDXっていっても、最終的にDXしてたって感じで、デジタルを使って業務改善とか顧客体験とかを創造していくことってわけか。

なに、さいごに上手いこと纏めたな。つまり、そういうこと。

こういう視点で見渡してみると、周りにもたくさんあるやろ?なにも、昨日今日始まった事じゃないんよ。

補足すると、中小見てるとITの導入はするけど大半は(営業にそそのかされるってのが多いけどな)、それぞれが連携できてへんのよな。1+1は5にも10にもなるはずやけど下手したらツールに翻弄されて0.5とか、そういうの多いなー。批判覚悟でいうと、1+1=10とか100にするのがDXかな。だから、導入してからが勝負よ。

俺自身もだれかDXしてくれんかな。もっか嫁との悶着をDXしたいんやけど無理かな?

ミルクロボとか作ったら?

DXとは

デジタルを使って業務改善、顧客体験を創造すること

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