動画マーケティングの効果の測定
効果の測定
インターネットマーケティングの特徴の一つは、
効果を測定しながら、結果をもとに改善を繰り返すPDCAサイクルを回していくことが出来る!
これに尽きます。
しかし、動画については、なかなか効果の測定が難しくなります(もちろん可能ではありますが)。たとえば、静止画で行ってき広告を動画に変えたケースで考えた場合、多くのケースでクリック数は大きく増加すると思われますが、CVRが伸びないことがあるはずです。
CVR
=コンテンツやリンクをクリックしたユーザーのうち、どれだけの人がコンバージョン(購買は資料請求)に至ったのかを測るための数値
動画は静止画よりも製作コストがかかりますので、「コンバージョンを重視した戦略をとっている企業などは従来どおりバナーを使ったほうがいいという結論になってしまうことが多いです。
態度変容を促す「動画」
動画は確かにユーザーの「態度変容」促します。
が、態度変容のプロセスに通常とは違った特徴があります。
動画を見て心が動いて商品を買うまでの間に少なからず時間が空くケースが多い
という現実です。
実際に動画を閲覧したユーザーが、無事賞品の購買に至ったのは「1ヶ月後だった」というのは通常です。視聴後、1〜3ヶ月後くらいにコンバージョンにつながるケースも考慮しておいたほうが良いでしょう。つまり、追跡調査をしっかりしないと、正しい評価を下すことが出来なくなります。
動画の効果は少し長い目で見て評価するほうが良いです。
SNS+動画
SNS+Twitter
リアルタイム性が高い。動画との相性は良い。
テキストを中心としたツイート投稿のイメージが強いんですが、画像、動画といったビジュアルコンテンツとの親和性も高くなります。信頼できる情報筋笑(Twitter公式データ)では、動画付きツイートは画像つきツイートの6倍になる。
自分がフォローした相手のツイートが表示されるタイムラインのうち、重要なツイート以外は基本的に時系列に流れている。つまり、過去の発言に遡って閲覧することには向いていないが、その瞬間に起きているリアルタイムの出来事を知ることが出来るのはTwitterのもっとも重要なポイントになる。
また、短くてもインパクトあるものにして、関連するツイートを纏めて表示、検索するための「ハッシュタグ」もポイントになる。イベントなどのハッシュタグを利用することで拡散性の向上が期待できる。
運用型の動画広告は費用対効果が高い
砕けたノリ!
動画尺は最大140秒、広告で最大10分。縦横比は横長から縦長まで柔軟性が高い。
作成ポイントは、基本的に自社や賞品のフォロワーに対して発信する動画ツイートであれば、CMのように宣伝職が強く感じられるものよりは内輪受けや砕けた印象の「ゆるいノリ」のほうが話題を集めやすい。バズりやすい。
また、タイムラインでは無音再生されるため、クリックしてもらえるような短い尺でしっかりメッセージを伝えられるようにテロップなどをつける工夫は必要不可欠になるでしょう。
SNS+Instagram
ビジュアル重視のSNSの動画投稿を!
現在急速にユーザー数を伸ばしているのはInstagramでしょう。Facebookは利用用途は違えど、ユーザーのスマホ利用用途も踏まえるとInstagramに分があります。また、広告投稿の仕組みも整ってきたので、動画広告を展開する新たなプラットフォームとしても目が離せません。
双方向コミュニケーション、情報拡散とは少し異なり「ビジュアルを重視する」独自の世界観があります。
動画手法としては、タイムラプス動画、動画の一部だけ動かくシネマグラフなど面白い機能もあります。
このようなメディア特性から、単純に宣伝告知ではなくInstagram運用をブランディングの一環として位置づけている会社は多いです。ただし、通常投稿はフォロワーにしか届かないほか、いいね!やコメント機能はあるが、シェア機能はないので拡散力はほかのメディアと比べて劣ると考えてよいでしょう。
ハッシュタグの活用やおすすめ動画、動画広告の運用などで新規ファンを積極的に獲得していく施策が求められます。
SNS+LINE
テレビCMが届きにくい若年層にリーチが可能。
以前は公式アカウントが高額だったこともあるが、今は比較的利用しやすい。
若年層に対してのアプローチに強いほか、コンテンツ配信をプッシュ通知できるのも利点。